16年半ぶりに姿現した桜田淳子 劣化ぶりに関係者が騒然
サンミュージックプロダクション会長・相澤秀禎の葬儀に参列し、16年半ぶりに公の場に姿を現した元タレントの桜田淳子だったが、以前と比べて太り過ぎ顔も劣化していたために関係者は騒然としたと「サイゾーウーマン」が伝えている。
桜田の登場時には、「淳子だ!」と声を上げる古株の芸能記者やカメラマンが続出したというが……
「正直なところ、久々に桜田を目撃できてうれしかった半面、以前に比べあまりに太りすぎており、顔も劣化していたため、悲しかった、残念だったとか。髪も芸能界からのフェードアウト前は短髪でしたが、この日はロングヘア。桜田見たさに会場に残っていた芸能関係者も多かったですが、彼女が帰った後、『あまりに印象が違うので、警備に当たった関係者がいなければ、絶対に気づかなかったよな』と話す者も多かったですね」
と芸能関係者談