石原さとみが泥酔してシモネタ連発?
清純派のイメージを残しつつも、大人の色気を身につけてきたとうわさの石原さとみ。
『リッチマン、プアウーマン』は平均視聴率12.4%ながら、第74回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞で小栗旬が主演男優賞に、石原も助演女優賞に選ばれるなど好評を博した。
4月1日にはスペシャル版の『リッチマン、プアウーマンinニューヨーク』が放送。視聴率15.3%をマークした。
しかし、その舞台裏では石原の“酔いどれエロス”が炸裂していたようだ。
いま発売中の「週刊大衆」(双葉社)によると、都内の飲食店で行われた同番組の打ち上げで、石原は1時間でビールを10杯空け、すっかりできあがってしまったという。
酔った石原は頬を上気させてひとみを潤ませながら話し始めたが、その会話のもっぱらが下ネタ。
「ヤル」「上手い」などというエロワードをポンポン口にしていたという。
さらに、エキストラ同然の年下の女性キャストに「このうちの男性だったら、誰とヤリたいの? 誰?」
とスゴむようにからみ出したという。
その子が当たり障りなく濁そうとすると「も~、だからダメなんだよ~!」と大声を上げ、「誰、誰なの?」と執拗に迫っていたようだ。